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「旅を仕事に」~旅を魅力的に伝えるための楽しいライティング学~感想

最近ライターとして活動を始めたわたしは、ある悩みを抱えていました。


「たくさんのライターがいるなかで、わたしはどうやって生き残っていけばいいの?」
「旅を仕事にしていきたいけど、具体的にどうしたらいいんだろう?」


SNSなどで、実際に旅を仕事にしている人や、ライターをして働いている人を見たことはあるけれど、どこかみんな、雲の上の遠い世界の人のように感じていました。
圧倒的に技術や経験が足りないのはわかっていても、どうやってその経験を積めばいいのか、今やっていることが正しいのかさえもわからない。


そんなもやもやした気持ちの中、まさに雲の上の遠い世界の人、伊佐知美さんのライター講座がTABIPPOさんで開催されるのを知り、すぐさま申し込みをしました。


伊佐知美さんは、少し前まで世界一周をしていた、『灯台もと暮らし』編集長であり、ライターであり、フォトグラファーでもある、さまざまな肩書を持つかたです。

伊佐さんが書く記事や、noteに書いているポエムのような文章が大好きなのはもちろんのこと、旅先での日常を切り取る写真や、TABIPPOさんの他の講座で実際にお会いしたときの人柄に惹かれてから、ずっとファンでした。
三時間にも渡る長丁場の中で、わたしが特に印象に残ったことを書いていきます。




月に100本記事を書いていた修行時代

就活は出版社を目指していたが、余りにも狭き門で一時は諦め、大手銀行に入社したという伊佐さん。しかしその後も夢を諦められず、結婚したあと、大手出版社に派遣社員として勤務していたそうです。派遣で働く傍ら、さまざまなメディアでライティングの武者修行をしていたんだとか。


その当時、伊佐さんが書いた記事数、月に100本!


その血の滲むような努力の結果、少しずつ自分の名前に書くことのできる「署名記事」が増え、仕事が増えていったそうです。



いい記事とは?

・過不足なく熱量を伝える
・限られた文字数で情報を伝える(書いた文章を「削る」こと)
・WEBは起承転結ではなく、転・起承結にする
・書き手が楽しくないと、読み手も楽しくない
・毎日書いて、読む
・やわらかい言葉、伝わりやすい文章を心掛ける
・フィードバックをもらえる機会を増やす


どれも参考になりましたが、とくに印象に残ったのは限られた文字数で情報を伝える=書いた文章を削っていく、というもの。

学生時代、論文を先生に添削してもらうと、わたしが書いたほとんどの文章は削られて、「もっと他に書かなければいけないことがある」と先生に論文を突き返された経験を思い出しました。
ジャンルは違えど、文章を書くという点では、記事も論文も同じこと。


わたしは今まで、自分の好きなだけ言葉を並べているばかりで、文字数を気にしたことがなかった自分を反省しました。




DAY1を受講して

伊佐さんでさえ、月に100本も記事を書いていたのに、月に1~2本しか記事を書いていない今の自分が恥ずかしくなりました。この講座の課題ですら、ギリギリになってしまう自分。
もっともっと、本気で頑張らなければいけないと思いました。


また、自分の強みを考えるいい機会になったとも感じています。伊佐さんや司会の恩田さんは、自分をポエマーと例える場面が何度がありました。
実はわたしも、ポエマーです。でも最近まで自覚はありませんでしたし、自覚してもとくに、取り柄でも強みでもないと思ってました。
けれど周りの人から言われたり、伊佐さんや恩田さんが胸を張って「自分はポエマーだ」と言っているのを聞いて、自分もポエマーとして自分自身をブランディングしていこうと思いました。




もうすぐ、この講座のDAY2があります。
DAY2でも、今の自分に必要なことを精一杯吸収していきたいと思います!


みどりでした。